INDEX
  1. 現場到着
  2. 広い空間の罠
  3. まとめ

こんにちは!
おまかせリサイクルの新井です!!

先日宝塚市へ、戸建の地下室のお片付けにお伺いしました。
以前、弊社をご利用いただいたリピーター様のご依頼です。

→お片付けのブログ不要品や廃品などのお片付け

地下室と聞くと、男性の方はワクワクする方が多いのではないでしょうか。
私も例に漏れず、期待に胸を膨らませて現場へ向かいました(笑)
残念ながら、今回は写真が撮れませんでしたので、イメージしにくいかもしれませんが、ご了承ください。

現場到着

地下室といっても、部屋から直接行ける仕様ではありませんでした。
擁壁地(山の斜面)に建っている家なので、家の土台のコンクリートが2メートル程のお家でした。
そのコンクリート部分が空間になっていて、物置として利用されておりました。
部屋数はなんと5部屋です。

今回は、その物置として利用されている地下室に置かれている家具や家電などの不要品や、木材などの産業廃棄物の撤去です。
全て空にしてほしいというご依頼でした。

広い空間の罠

空間自体が大変広く、一見物量は少なく見えるのですが、それが落とし穴です。
空間が広く、整理されているお部屋は、目で見た物量と実際に積んだ時の物量が、全然違う様に感じます。
圧倒的に実際に積んだ時の方が多く見えるのです。
おまかせリサイクルに入りたての頃、この手の見積もりでよく失敗しました。

見積もりの時は、想像で実際にトラックに積んで行き量を計算するのですが、空間が広いと通常よりも必ずと言っていいほど誤差が出てしまいます。
そういう時に人間の視覚は、そこまで当てにならないなーと思ってしまいます。
今回の見積もりは、社長自身が行ったので、荷物の量もばっちりで滞りなく作業は終了しました。
(憧れ半分、悔しさ半分です笑)

まとめ

今回はリピーターのお客様でしたので、大変嬉しく思います。
弊社のスタッフとコミュニケーションを取って頂いてからの方が無理も言いやすいと思いますので、リピーター様のご依頼もどしどしお待ちしております!