INDEX
  1. テレビ放送が地デジ化
  2. 本日の案件と料金
  3. まとめ

お客様からの回収品には、冷蔵庫や洗濯機などの大型家電、タンスやベットなどの大型家具など様々な物がありますが、最近になって、私が気になった物があります。
タイトルにも書いていますが、昔懐かしいブラウン管テレビです。
今日は、そんなブラウン管テレビのお引き取りについて話させていただきます。

→ブラウン管テレビのブログ不要なブラウン管テレビの引き取り

テレビ放送が地デジ化

テレビ放送は、1953年から約58年間アナログ放送が続き、2003年に地上デジタル放送が始まり、2011年7月(一部の地域を除き)に完全地デジ化されました。
そして、地デジ化に伴いブラウン管テレビも役目を終え、液晶やプラズマといった薄型テレビが主役となりました。
その時は、焦って買い揃えた事を覚えています。
あれから約5年間、まだまだブラウン菅テレビの回収を毎日のようにおこなっています。
お伺いするご自宅には、1台のみの方もいらっしゃいますが、一件で5台6台あることも珍しくありません。

本日の案件と料金

今回お伺いした東成区のお客様宅では、19インチ以下2台と32インチ1台の計3台のブラウン菅テレビをお出しいただきました。
32インチの方が60キロぐらいあり、本来ならば2人で搬出するのですが、たまたま1人でお伺いしていたため、運び出すのに苦労しました。
頂戴した料金は、19インチ以下2台で2000円、32インチ4000円の、3台合計で6000円です。
一人での引き取りでしたので、作業風景を撮影できませんでした。
下画像はイメージです(笑)

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まとめ

部屋の片隅や、倉庫や物置などに使わなくなったテレビは眠っていませんか?
いざ処分してみると、意外にスッキリする事もあると思います。
そんな時は、おまかせリサイクルまでご相談ください。
笑顔スッキリのスタッフがお伺いします!