ここ最近、私なりに凝ったブログ記事やブログ用写真作成で、肩と腰もコリにコってます。
疲れの溜まり方と不意に出るダジャレに歳を感じます。

こんばんはっ!
おまかせリサイクルの中村です。
みなさまご存知の通り、不用品回収業者として日々出張回収・買取作業に奮闘しています。

今回はそんな「不用品回収と廃品回収」というなんとも哲学的なタイトルでお話したいと思います。

不用品回収と廃品回収って何が違うの?

まずは、不用品(不要品)回収と廃品回収について違いをご説明します。
その違いとは・・・・!?

悩む女性

お客様からの目線だと、はっきり言ってあまりありません(笑)
同じように不用品をお客様よりお引き取りするお仕事です。
強いて言えば、不用品回収業者はリユース・リサイクル再販目的での回収、廃品回収はリサイクル目的での回収が多いことが挙げられます。

不用品回収→家具・家電・音響機器など
家具家電

廃品回収→紙・ダンボール・空き缶など
ダンボール

それでは、不用品と廃品について順を追ってご説明します。

不用品と不要品と廃品

不用品(不要品)と廃品の違いもありますが、実は不用品と不要品にも違いがあります。

不用品
使用しないので必要ではなくなったものや、壊れて使えなくなったものなど、広い範囲を指します。廃棄物も含まれます。

不要品
壊れてはいないが使用しなくなったので必要ではないものを指します。

廃品
壊れているものや、古いもので、リサイクル可能な廃棄物となったものを指します。

上記の通り、不要品と廃品は不用品の一部なのです。
ではなぜ不用品回収業者が不要ではなく不用を使用しているかというと、壊れているものや使用できないものの中にも価値のあるものが眠っている可能性があるためです。

例えば、壊れてもなお価値の高いカメラ。
無修理・ジャンクの状態でも数万円で取引されるものもあります。

カメラ
それが、先日亡くなった祖父が残した古い壊れたカメラだったらどうでしょうか?
遺族にとっては「不用品」や「廃品」として認識してしまうかもしれません。

そんなケースを考え、私たち業者は「不用品回収業者」と名乗っています。

廃棄物は回収できない?不用品回収業者の許可

さてさて、表記の違いをご説明したところで、本題に入りましょう。

「不用品回収業者」と「廃品回収業者」は何が違うのか?

私の考えとしては、イメージの問題かなと思います。

と、いうのも一般的に「廃品」=「廃棄物(ゴミ)」と認識されることが多い傾向にあります。
(中には「廃品」=「リサイクル資源」と認識される方もいらっしゃるかもしれません)
正確には、一般家庭から出る廃棄物「一般廃棄物」です。

パッカー車

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、一般廃棄物を回収するには「一般廃棄物収集運搬業許可」という許可が必要です。
これは市区町村別で認可される、極めて取得が難しい許可です。
現状、ほとんどの不用品回収業者がこの許可を取得していません。

残念ながら、おまかせリサイクルもこの許可を持っておりません。
そのため、家庭ゴミなどの一般家庭からでるゴミは回収できないのです。

では、ゴミ屋敷などのお片付けはどう作業しているか?
過去のブログでもご紹介していますが、弊社は一般廃棄物収集運搬許可を持っていないため、家庭ゴミの回収時には許可取得業者と連携して作業にあたらせていただいています。

 【→他業者と連携した過去のブログ平野区でのゴミ屋敷お片付け

このような場合は、「回収・買取屋」ではなくいわゆる「便利屋」のような立ち位置で作業させていただきます。
ゴミの分別、搬出を主に行います。

また、業者連携をしない場合は、分別・整理まで行い、お客様ご自身での処分をお願いする、またはゴミ置場へと搬出させていただくといった流れになります。

おまかせリサイクルの不用品回収

少しお話が逸れましたが、不用品回収というグレーなビジネスである以上、普通のビジネスよりも法令を遵守し、また出来る限り誤解を与えないように営業することが大切だと考えます。
そのため、おまかせリサイクルは廃品回収業者ではなく、「不用品回収業者」なのです。

ちなみに、主に事業などで出る木くずや鉄くずなどの産業廃棄物の回収は「産業廃棄物収集運搬業許可」が必要となります。
おまかせリサイクルはこちらの許可は取得済みですのでご安心ください!

もしも「依頼しても大丈夫なのかな・・・?」と疑問に思われた際は、ぜひお気軽にご相談ください。
おまかせリサイクルは、不用品を処分したいお客様の味方です。
最終的にご依頼をお受けできなくても、処分方法について出来る限りのアドバイスをさせていただきます。