著者:中村
中村

今回は、前回投稿しました(食器を処分したい時のオススメ方法)続きの片付け作業案件についてご紹介しています。また、おまかせリサイクルでは、家電製品の回収以外にのにも、家具回収も大歓迎しています。その事についてもご紹介していますので、是非読んでみて下さい

INDEX
  1. 大正区にて、片付け作業案件
  2. 弊社への家具回収依頼お待ちしてます
  3. 最後に

こんばんは。
おまかせリサイクルの中村です。

今回の投稿は、大正区での片付け作業と弊社の家具回収依頼についてご紹介していきたいと思います。

今回の投稿は、前回の投稿の続きとなっています。
食器の処分をお考えの方は、是非ご覧下さい。

【→前回の投稿はコチラ食器を処分したい時のオススメ方法

大正区にて、片付け作業案件

今回は片付け作業といっても、食器棚3点と食器のみの回収案件です。
お客様の引っ越し後の作業でしたが、その他の不用品は、粗大ゴミや一般ゴミとして、ご自身で処分された様です。

当日はお客様が不在での作業でした。
そのため、お客様が必要な食器は、前もって運ばれていたため、スタッフにて仕分け作業が無い分、スムーズに進む事ができました。

・片付け作業での注意点

お客様が不在での作業は、予め必要な物を仕分けしておくか、スタッフに何が必要かを必ず伝えておいて下さい。
万が一、作業完了後に必要な物があったと言われた場合、トラックの荷台が荷物でいっぱいな事が多いです。
そのため、探し出す作業が非常に時間がかかる可能性があり、また荷物を荷台から降ろす手間がかかってしまいます。

今回のメイン作業は、食器の箱詰めです。
写真では、箱に詰め後の状態で、とにかく食器棚から取り出していく作業が大変でした。
箱詰め作業は、運搬中に食器が割れないように気をつけてなくてはいけません。

スタッフ2名で作業にあたりましたが、箱詰めだけで約1時間半かかり、トラックへの積み込み作業を入れたら2時間弱かかりました。

また回収させていただいた食器類と家具は、処分するのではなく、全てリユースさせていただています。

弊社への家具回収依頼お待ちしてます

ここ最近の問い合わせで、少し気になった点があります。
問い合わせを頂くお客様は、以前に比べると家電製品の回収見積もりや依頼が多く、家具の依頼が少なく感じています。

2つの回収問い合わせを割合で表すと
家電回収:家具回収=8:2ぐらいだと思います。

この割合の理由

なぜ、家具の回収依頼の方が少なくなってきたのでしょうか。。。

その理由については
・お客様ご自身で、粗大ゴミ収集センターへ依頼される様になった
(不用品回収業者へ依頼されるよりも、手間はかかるが、低コストで済む)

リサイクルショップや家具買取専門業者に回収依頼をされている
(中には、無料もしくは買取してくれる。また、その業者が引き取ってくれる場合がある)

などがあり、以前に比べると依頼が減っている理由だと思います。

また、弊社が家電製品のみしか取り扱いして無いと思われる方が多くいらっしゃいます。
しかし、それは違います!
タンス類やベット、机などほとんどの家具が、回収可能です。

【→おまかせリサイクルの家具回収についてはコチラです家具回収料金の目安

最後に

弊社は、お客様より回収した家具類を処分としてではなく、リサイクルやリユース目的として取り扱っています。
そのため、お客様宅からの搬出やトラックへの積み込みは丁寧な作業を心がけています。

いくら不要となった家具といっても、今までお客様が大切に使用され、思い出も沢山詰まっている物です。
もちろん、雑に扱うと良い思いはしないと思います。
また家具に限らず、家電類の搬出作業にも同じ事が言えます。

弊社スタッフは、搬出のプロです。
長い経験を活かし、お客様に安心して満足して頂く事を1番に考えて、日頃の作業にあたっています。

不要となった家具の処理にお困りの際は、まず弊社へ問い合わせ下さい。

また、お客様のご予算に合わせて、軽トラック積み放題や粗大ゴミ収集センターへをオススメをしています。