こんばんは!
おまかせリサイクルの新井です。
メルカリなどのフリマアプリのおかげで、今までお金をかけて処分していた不用品を手軽に売れる時代になりました。
液晶テレビ、電子レンジ、冷蔵庫、洗濯機など需要がある商品であれば、何でも売れます。
処分代を節約出来て、更にお小遣いまで貰えるとなると使わない手はありません。
フリマアプリなどを使っても売れない商品は、料金を支払って処分する事になります。
中でも洋服タンスやソファー、本棚などの家具は売れ残る確率が高く、粗大ゴミに出そうと思われる方は大変多いです。

インターネットで検索をすれば、粗大ゴミの処分方法、料金など詳細な情報はすぐに手に入ります。
当ホームページでも再三ご紹介させて頂いております。

「でも一人じゃ運べないので粗大ゴミで出すのは無理がある!」
この様なお声が非常に多いのが現状です。

 【→粗大ゴミの処分方法はこちらをご覧ください。粗大ごみを賢くお得に処分する3つの方法

そこで今回は一歩踏み込んで、マンションで一人暮らしをされている方へ向けて、

「家具を粗大ゴミで処分するのが安いのは分かった。けれどタンスなどを一人で運ぶのは無理だ!

という疑問をお持ちの方へ、一人で家具を運搬する方法をお教えさせて頂きます。
部屋の模様替えの際にも大変便利です。
この方法は、実際に私達も利用しているので是非参考にしてみてください。

それでは具体例をご覧ください!

毛布(布団)で、ひっぱるひきずる浮かせてみせる!

用意する物
・運搬したい家具(今回は鏡台)
・1000円でも処分代を浮かせたいという意気込み
要らない毛布か布団(ラグや絨毯でもOK!)
※フローリングや畳に傷を付けない為に必要です

手順①運搬経路の確認
・鏡台を置いてある部屋から、玄関までに段差はないか
・玄関まで障害物はないか
・玄関からエレベーターまで段差はないか
・エレベーターからゴミステーション(粗大ゴミの置き場所に指定される事が多いです)まで段差はないか

上記を確認して運搬に無理があると思った場合は、すぐに諦めましょう!笑

※怪我をしたりマンション内に傷を付けると大変です

手順②鏡台の下に毛布を敷く

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毛布を敷き鏡台の片方を持ち上げ、足で押し込みます。
※反対側に届く様に余分に押し込みます。

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持ち上げて足で毛布をこちら側に引き寄せます。

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完全に毛布の上に乗った状態です。

手順③実際に運搬する

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片側を引っ張り、引きずっていきます。

この状態で部屋→エレベーター→ゴミステーションまで引きずっていきます。

段差がある場合は、この様に片側を浮かして引っ張ります。

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片側を持ち上げれる家具であれば、ほとんどの物がこの方法で運搬出来ます。
必ず事前に運搬経路を確認し、階段などの障害があり不安要素がある場合は無理をしないで下さい。
マンションの共用部や部屋の中に傷を付けてしまうと、修繕費を請求される場合があります。

片側が持ち上がる家具であれば、上記の方法でほとんどの物を運び出す事が出来ます。
中にはどうしても一人では運べない家具もありますが・・・。

一人で運ぶ事が不可能な家具とは!?

毛布を敷く事が出来ても一人で運べない家具があります。
高さが2m程ある洋服タンスや、高さ180cm程の食器棚などです。
まず毛布を敷く事が困難です。
仮に毛布を敷く事が出来てもそのままの状態では、部屋から出る際にドアの上の梁に当たってしまいます。
二人で運搬する場合は横に寝かせて運ぶので、一人では無理です。
高さに無理があると思った場合は、一人で運搬するのは諦めましょう。
処分代を浮かすために、怪我をしたり部屋を傷付けてしまっては元も子もありません。

少しでも無理があると思われた場合は、諦めるのが無難です!

では一人で運べない家具は、不用品回収業者に依頼するしかないのでしょうか!?
実は他にも方法があるんです。

便利屋さんなどに家具の運搬だけを頼んでみましょう!

知人や友人の方にお手伝いして頂く事が出来れば話は早いです。
ですが期限が迫った日程に合わせて、手伝いに来てもらえる確率は低いと思います。
そんな時に助かるのが「便利屋さん」です。
部屋の掃除やお引越し、網戸の張替えなど家庭に関するお手伝いをしてくれる業者さんです。
ほとんどの便利屋さんが、家具の運搬もしてくれます。
ゴミステーションまでの運搬だけでもです。

料金体系は、
・1時間3000円(1名あたり)
・出張費2000円
というのが一般的です。
※上記より、安い料金体系を出している業者さんもありますので、一度お調べ頂ければと思います。

家具の運搬なので2名は必要です。
6000円(2名分)+2000円=8000円
上記が1時間頼んだ場合の最低料金になります。

こちらでお手伝いをする前提であれば、1名で来てくれる業者さんもあるかもしれません!

この料金に、自治体の粗大ゴミの費用を足した料金が家具の処分料金になります。

  • 例)
  • 自治体の粗大ゴミ料金
  • ・タンス 1000円
  • ・食器棚 1200円
  • ・こたつ  200円
  • ・化粧台 1000円
  • ・合計  3400円
  • 8000円(便利屋さんの料金)+3400円(自治体の粗大ゴミ料金)=11400円

不用品回収業者に依頼すると、上記の金額より高くつく場合が多いです。
一度見積もりを取り、どちらか安い方法で処分されるのが賢明です。
手間をかけたくない、業者を色々手配するのが面倒だと思われる方は、不用品回収業者に依頼して頂くのが手っ取り早いです。

 【→家具の回収料金はこちらをご覧ください大阪での家具全般の回収料金

上記の記事が、家具の処分を不用品回収業者に依頼した際の目安の料金です。
処分する品目や業者様によって料金が変わってきますので、ご参考にして頂ければと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか!?
部屋の模様替えで家具を移動させる際や、粗大ゴミにする際の運搬時に毛布は最適です。
一人でも運搬出来るという所は、本当に魅力的です。
私達も実際に使用しているので、実証済みの方法です。
基本は片側ずつ敷いていき、ひたすら引っ張りましょう!
毛布が敷ける家具であっても、高さがある家具や明らかに一人で運搬が困難な家具はすぐに諦めましょう。
一人で運べない場合でも、「便利屋さん」に運搬だけを依頼するのも一つの方法です。
最終的にはお客様に合った方法を選んでください。
少しでもお役に立てれば幸いです。